【引っ越ししました】gooブログが終わるんですね。
gooブログ終わっちゃうんですね。そちらに色々と書いたことが無駄になっちゃうので、こちらに引っ越ししてきました。よろしくお願いします。
企業もそうですが、収束していくフェーズって大切だと思います。私も色々と仕事も遊びも運動もしてきましたが、色々と収束していく年齢にきていると思っています。そんなことを記入しながらブログしていきます。
【H15年度】事例Ⅳ 採点基準
テーマ
新設備導入を視野に入れた経営改善計画の提案
第1問(25点)環境経営分析(経営分析)
緊急度の高い問題点2つ(12点、13点)
①(a)売上高営業利益率(2点) (b)-2.84%(2点)
※売上高対人件費比率(26.14%)、売上高販管費比率(36.36%)
(c)売上減だが、高齢化従業員・役員人件費が変化していなく収益性が低い。(4点)
※売上減(1点)、人件費が変わらない(1点)、収益性が低い(2点)
(d)役員報酬の業績連動性や高年齢化解消の人事制度で人件費を削減する。(4点)
※役員報酬や従業員の業績連動性(2点)、高年齢化を解消する給料体系見直し(2点)、役員刷新(2点)、役職定年制(2点)、
人件費を減らして収益性を高める(2点)、固定費を減少させる(2点)固定費から変動費に変更(2点)
②(a)有形固定資産回転率(2点)(b)0.47回(2点)
(c)機械装置の老朽化で高度製品が受注できず資産効率性が悪化。(4点)
※売上減(1点)、機械装置の老朽化(1点)、遊休な土地もあり(1点)、高度製品が受注できない(1点)
※資産効率性が悪化(2点)
(d)新設備を導入し、高度製品を受注して売上増加を図る。(4点)
※遊休土地の売却、活用(1点)新設備を導入する(1点)
※高度製品を受注して(2点)売上増加を図る。(1点)投資効率を上げる(1点)
第2問(25点)環境経営分析(CVP)
(設問1)(10点)
(a)(5点)変動費率 75% (b)(5点)固定費 49百万円
(設問2)(a)(5点)売上高 196百万円
(b)(10点)収益構造の問題点と解決の方向性
問題点は売上高が損益分岐点より低い点である。解決の方向性は固定費削減、変動費率低下が考えられる。
※売上高が損益分岐点より低い(5点)、固定費削減(2点)、変動費率低下(2点)両方できたら+1点。
第3問(25点)オペレーション(セールスミックス、情報システム)
(設問1)(5点)原価計算の種類と計算方法の概要
個別原価計算を行う。製造指図書を受注ごとに作成し、製品ごとに製造原価を集計する方法である。
※個別原価計算(2点)、製造指図書(1点)、製品ごとに製造原価を集計する。(2点)
(設問2)①(10点)情報システムをどう利用すべきか
CADシステムと財務会計経理システムと連動させて、コスト計算などのデータ共有を図るべきである。
※CADシステムと財務会計経理システムを連動する。(ネットワークで結ぶ)(5点)
コスト計算などデータ共有を図る(5点)
②(10点) どういったデータが必要か
製品ごとに実際の原価に必要な材料、労務、経費などのデータ(5点)
経理システムに追加すべきである(5点)
第4問(25点) 経営戦略(意思決定会計)
(設問1)(2点×5)毎年のキャッシュフロー
1年目 -16百万円、2年目 31百万円、3年目 31百万円、4年目 31百万円、5年目 43百万円
※1年目は、経常利益(-15)+特別利益(+20)×0.6=税引き後利益(3)
3(税引き後利益)+1(減価償却費)+60(簿価)-120(購入費)+40(借入金)=-16(百万円)
2~4年目は、経常利益(5)×0.6=3 3(税引き後利益)+28(減価償却費)=31(百万円)
5年目は、2~4年目のCF+売却(12)=43(百万円)
(設問2) (15点)今後5年間のNPVは39百万円赤字。これを踏まえた経営改善計画。
・経営改善計画のNPVは黒字になるが、(5点)現状では39百万円マイナスになるため実行する。(5点)
今後は高度な製品で新規顧客開拓を目指す。(5点)
※各5点。
【H16年度】事例Ⅳ 採点基準
テーマ
新規投資による事業継続、もしくは廃業、他社への買収などの今後の経営戦略
第1問(40点)経営戦略(予想P/L,B/S)
(設問1)(10点×3)
5年後である平成21年度予想決算書等を用いて経営分析を行い、特に重要と思われる問題点3つ
(1)(a)名称 (b)平成21年度予想に関する経営指標値
(a)売上高経常利益率(2点)、(b)0.12%(2点)
(c)問題点
①従来型製品への値下げ圧力が強いこと(2点)
②金利負担の増大(2点)
③収益性の低下(2点)
(1)(a)名称 (b)平成21年度予想に関する経営指標値
(a)売上高総利益率(2点)、(b)23.17%(2点)
(c)問題点
①従来型製品への値下げ圧力が強いこと(2点)
②労務費・外注加工費などの経費増加(2点)
③収益性の低下(2点)
(2)(a)名称(b)平成21年度予想に関する経営指標値
(a)有形固定資産回転率(2点)、(b)2.51回(2点)
(c)問題点
①従来型と新型の両方を製造するための設備投資(2点)
②工場除去後も土地を残すこと(2点)
③資産効率が低下する(2点)
(2)(a)棚卸資産回転率(2点)(b)4.43回(2点)
(c)問題点
①多品種化が求められた従来型製品のニーズ
②各品種の製品在庫が膨らむ
③棚卸資産の効率性が低下する
(3)(a)名称(b)平成21年度予想に関する経営指標値
(a)自己資本比率(2点)、(b)25.55%(2点)
(c)問題点
①工場移転を長期借入金で賄っていたため負債が増えて(2点)
②支払利息が増えたことで現収入不足を短期借入金で更に賄ったことで(2点)
③資本構成の安全性が低下する(2点)
(設問2)(5点×2)
総合的な解決案を2つ
(1)①従来型製品のラインナップの多品種化には対応しない(2点)
②収益性の高い新型製品を製造する設備のみ新設備を導入する。(3点)
(2)①工場除去後の土地の売却を行う。(2点)
②投資の規模の縮小。(2点)
③長期借入金ではなく、未処分利益から投資。(2点)
③借入金の負担(借入金依存度)を軽減する。(3点)
第2問(15点)オペレーション(情報システム)
(設問1)(5点)費用負担面が適切である情報ネットワークシステム
・インターネットを利用した情報ネットワークシステムを構築する。
(設問2)(10点)セキュリティについての方策
②暗号化、IDとパスワードによる認証確認(5点)
第3問(30点)経営戦略(企業価値計算)
(設問1)(10点)
(a)(5点)営業CF 143百万円
(b)(5点)FCF 85百万円
(設問2)(10点)企業価値の金額、妥当かどうかの判断
①企業価値の金額は21.25億円(5点)
②提示された買収金額の15億円は妥当な金額とはいえない(5点)
(設問3)(5点×2)
(a)(2点)名称(b)(3点)概要
①(a)純資産方式
(b)貸借対応表から純資産額を求め企業価値とする方法。時価方や簿価法がある。
②(a)市場株価方式
(b)市場株価に発行株式数を乗じて企業価値とする方法。
第4問(15点)経営戦略(期待値)
(設問1)(5点)ネットキャッシュフローの期待値
18(百万円)
(設問2)(10点)採算的に望ましい投資方法
①全額投資した場合は88百万円、分割投資した場合は4百万円の期待値。(5点)
②全額投資した場合の方が期待値が高いので望ましい。(5点)
【H16年度】事例Ⅱ 採点基準
テーマ
売上高、利益率向上のための経営戦略の見直し
第1問(20点) 経営環境分析(内部環境)、オペレーション(商品)
収益悪化対処のための品揃え戦略
(1)結論(10点)
誰に:愛犬好きな顧客に(2点)
どのように:競合他社と差別化して(2点)
何を:高付加価値商品で愛犬用品に集中して(4点)
戦略:差別化戦略(2点)
(2)具体的な提案事項(10点)
①希少なオリジナル商品(4点)
②室内住居関連商品(2点)
③低カロリー・低脂肪ペットフード(2点)
④愛犬移動商品(2点)
第2問(30点) (設問1)(10点)オペレーション(商品)
自社ブランド商品の充実を図るときの問題点。
①企画・製作ができるのは経営者の妻だけであり(4点)
②受注しても迅速に対応ができない。(4点)
③ブランドイメージが下がる。(2点)
(設問2)(20点)オペレーション(商品)
オーナー用ウェアの開発導入のメリット、デメリット
(1)メリット
①愛犬用とのペア購入で(2点)客単価が向上する。(3点)(5点)
②顧客ニーズに対応でき(2点)売上が増加する。(3点)(5点)
③品揃えの充実でブランドが向上する。(5点)
④オーダーメードの販売で収益性が改善する。(5点
⑤口コミで話題を集めて(2点)新規顧客が増える。(3点)(5点)
(2)デメリット
①既存オーダーメードの納期が長期化する。(5点)
②中心ブランドのイメージが混乱する。(5点)
③ウェアの質が悪いとブランド力が低下する。(5点)
④愛犬用品に対する強みが生かせない。(5点)
第3問(15点) 経営戦略(事業戦略)
ホームセンター、ディスカウントストア、大手のペット専門店との競争優位性
①夫婦のセンスのよさ、見識眼と海外仕入れルートの確保による商品力(5点)
②常連客であり、口コミで顧客を拡大してくれる愛犬仲間との親密な関係性(5点)
③商品の質のよさ、希少性、オリジナリティ(5点)
④個々の顧客に合わせた商品・サービスの提供(3点)
第4問(15点)オペレーション(応用マーケティング)
会員発行カードを発行するかどうか迷っているときのアドバイス
(1)結論
会員カードを発行すべき(3点)
(2)理由(15点)
①効率的な販売促進を行えるから。(4点)
顧客別売上を把握することで、顧客をランク分けすることで(2点)
②常連客の顧客管理に活用できるから。(4点)
顧客名簿をデータ化して連動させて(2点)
第5問(20点)(設問1)(10点)オペレーション(チャネル)
インターネットを取り入れることによる期待効果
①近隣から全国へ商圏が拡大すること、通販の受注増が図れること(3点)
②メールで注文を受け付けられるので、顧客利便性が向上すること(3点)
③業務の効率化・省力化が図れること(3点)
④ブランドの認知度が向上すること(3点)
(設問2)(10点)オペレーション(チャネル)
ホームページ、掲示板での利用法
①商品開発に活かすことができること(4点)
②愛犬の写真を提示できるようにし、顧客が楽しく参加できるコミュニティを形成すること(4点)
③顧客の囲い込みを図る(固定客化を図る)ことができること。(2点)
