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gooブログからの引越しがあったので、これをきっかけにブログを一新して変更していきます。

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【春秋要約】日経新聞2021年12月31日「国と地方の長期債務、1200兆円」

■要約(A) 今年、国と地方の長期債務は1200兆円を超えた。ところが、重なった借金を賢く使って、成長の糧をまき、果物を育てられたか、甚だ心もとない。日本の浮上につなげるグランドデザインが、政治や経営には求められる。(97文字、1分間) ■構成 事実…

【春秋要約】日経新聞2021年12月30日「都立高、男女別定員を段階的に廃止」

■要約(A) 今年、都立高の男女別定員を段階的に廃止することが決まった。性別を問わず成績で合否が決まる。近年は伝統校も女子の門戸を広げ男女半々に近づいた。遠からず比率は逆転するかもしれない。変わる風景を歓迎したい。(100文字、2分間) ■構成 事実…

【春秋要約】日経新聞2021年12月29日「紅白歌合戦、このまま続けるべき?」

■要約(A) NHKの紅白歌合戦は、女性の活躍という戦後民主主義の規範を体現したものである。あれから70年、性的少数者を含め、全ての人が平等な機会と権利を持つジェンダー平等という理念がNHKを悩ませる。男女の演出を見直すべきか?(99文字、2分間) ■構…

【春秋要約】日経新聞2021年12月28日「東京都心、初雪観測」

■要約(A) 東京都心で初雪が観測されたその日、日本海側を中心に大雪が襲った。気を緩めることのできない状況がなお続く。今目にしているのは時代が変わっても気を抜けない自然の猛威だ。影響がこれ以上広がらないことを願う。(100文字、2分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月27日「年賀状、ピーク時より4割減!」

■要約(A) 今年発行されたお年玉付き年賀はがきはピーク時より4割ほどに減った。社会のデジタル化は新年の節目の感覚そのものを薄れさせる。しかし、所得が大きく伸びたり、将来に希望があれば、言葉を発したくなるはずである。(100文字、2分間) ■構成 …

【春秋要約】日経新聞2021年12月26日「北京五輪、開催前から魔物が我が物顔に振舞っている」

■要約(C) 今年の干支はウシであった。しかし、COP26では、げっぷが温暖化ガスの一種のメタンが含まれていたり、牛乳の消費減少で供給過剰が発生したが、ウシの粘り強さで、気候変動もウイルスも、一歩ずつ乗り越えて進むしかない。(100文字、6分間) ■構…

【春秋要約】日経新聞2021年12月25日「北京五輪開催前から魔物が我が物顔に振舞っている」

■要約(A) 日本政府は、北京の冬季大会への政府代表団の派遣を見送ると発表した。アスリートファーストと言われる中、こういう空気の中で協議に臨む選手らの違和感はどうなのだろうか。開催前からすでに暗雲が立ち込めている。(100文字、2分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月24日「30年経った資本主義の長所と困難」

■要約(A) 社会主義国ソ連が姿を消して30年たつ。旧東側では古い権威主義が復活し旧西側も自由や民主主義が揺らぐ。金が新たな神となったのが資本主義であり、神を巡る精緻な議論は資本主義の長所と困難を考えるヒントになる。(99文字、2分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月23日「寒冷地での地震対策」

■要約(B) 日本海溝と千島海溝で起きる2つの巨大地震により、寒冷地が被災地の場合、4万人以上が低体温症になるとの試算もあり、土地の特性や気候に合わせたきめ細かい備えがいる。古来の人々の知恵も総動員して考えるべきだ。(99文字、3分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月22日「約36兆円のバラマキ補正予算成立」

■要約(B) 過去最大という約36兆円の補正予算が成立した。財政規律の緩みへの批判の声がやまない。首相が看板とする「新しい資本主義」どころか、古い体質のままは変わらない。年末で一旦リセットして臨んでほしいものだ。(97文字、2分間) ■構成 事実:…

【春秋要約】日経新聞2021年12月21日「リワークの重要性」

■要約(B) 24人の犠牲者を出した大阪市の雑居ビルの放火事件。亡くなった火元のクリニック院長は心身の不調で休職している人の社会復帰を支援するプログラムに取り組んでいた。院長と患者の方々の無念を、胸に刻みたい。(96文字、3分間) ■構成 事実:24…

【春秋要約】日経新聞2021年12月20日「日本企業がイノベーションを起こしにくい理由」

■要約(A) 日本企業採用の決め手は、職場になじむか、一緒に働きたいと思えるのか、といった和を重んじる姿勢があり、同質の集団の土壌になる。居心地はいいが、異論が芽吹きにくく、イノベーションを起こすのには無理がある。(100文字、1分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月19日「北新地雑居ビル、火災で20人以上死亡」

■要約(A) 大阪・北新地で一昨日起きた火災で、20人以上が亡くなった。現場は不特定多数が頻繁に出入りする雑居ビルである。平穏は日常を狙う、悪意を帯びた炎を防ぐにはどうすればいいのだろう。なんともやりきれない。(96文字、2分間) ■構成 事実:大…

【春秋要約】日経新聞2021年12月18日「失ってはいけないもの」

■要約(A) 捨てられない性分ゆえ、1年の整理を迫られる師走がくると憂鬱になる。失ってはいけないものがあるという感覚は、人を優しく謙虚にする。郷愁こそが、私たちをこの世界に繋ぎとめているのではないかと思う。(96文字、2分間) ■構成 感想:捨て…

【春秋要約】日経新聞2021年12月17日「森友学園問題、国は一転して賠償責任を認める」

■要約(A) 森友学園問題に関する財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した同省近畿財務局の元職員、赤木俊夫さんの妻が、国などに損害賠償を求めた訴訟で、国は一転して賠償責任を認めた。なんとも唐突な印象の幕引きである。(98文字、1分間) ■構成 事実:…

【春秋要約】日経新聞2021年12月16日「国土交通省、データ改ざん」

■要約(B) 建設業の毎月の受注実態を示す基幹統計を巡り、国土交通省が都道府県にデータの書き換えを求めていた。この二重計上によって、上振れした値が政策を歪めていた可能性がある。収まらぬ不祥事により国の劣化を知る。(99文字、3分間) ■構成 事実…

【春秋要約】日経新聞2021年12月15日「積み上げた経験と知見でウイルスを克服」

■要約(A) 宇宙から地球を見下ろすチャンスが民間人にも開けようという時代に、制御のきかないウイルスが世界に広がり続ける。ただし、積み上げた経験と知見で、乗り越える日はもうすぐだと前向きな気持ちで信じたい。(96文字、1分間) ■構成 意見:宇宙…

【春秋要約】日経新聞2021年12月14日「アメリカで竜巻が発生、多くの死者、行方不明者が。。。」

■要約(B) 10日夜から11日に、アメリカのミズーリなど各州で起きた数十の竜巻が起きた。その被害は、住宅に加え、工場や倉庫ががれきの山と化し、働く人に多くの死者や行方不明者が出た。救出活動が進み、早期の復興を期待したい。(100文字、4分間) ■構…

【春秋要約】日経新聞2021年12月12日「余命少ない病児が楽しく過ごせる場所」

■要約(B) 重い病気の子どもと、その家族が心穏やかに過ごす施設が横浜市に開設された。運営するNPO法人の田川氏は余命少ない病児が楽しく、その家族の気持ちも安らぐ場所を作りたいとの願いで実現できた。各地に広がってほしい。(100文字、4分間) ■構成…

【春秋要約】日経新聞2021年12月11日「自己責任論は想像力の欠如以外の何ものでもない」

■要約(B) 日本大学は、前理事長田中氏の脱税容疑で逮捕されたことで、初の記者会見を開いた。自宅に併設されるちゃんこ店は大学幹部や業者が出入りしており、ゆがんだ統治の象徴であった。その面々を一掃して再生してほしい。(100文字、3分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月10日「自己責任論は想像力の欠如以外の何ものでもない」

■要約(A) 自己責任論は、あらゆる不運を当事者の責任とみなす。公的な問題を自己責任の一言で片付ける風潮は、想像力の欠如以外の何ものでもない。適切な再分配を目指すなら、人々を困窮させる真犯人を突き止めることである。(100文字、2分間) ■構成 事実…

【春秋要約】日経新聞2021年12月9日「傘連判状は現代の民主主義に参考となる」

■要約(C) 傘連判状は、皆が一つに平和な自治を願う目的で14世紀ごろの歴史に見られるのである。署名となると結束の度合いが増したらしい。民主主義をめぐり大国同士が避難しあっている昨今、是非参考にしてもらいたいものだ。(99文字、6分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月8日「戦争と日常は地続き」

■要約(C) 80年前の12月、喜劇俳優の古川ロッパは家族や友人と熱海に遊んだ。日米開戦直後である。最初は勝報が続いたこともあり、ロッパは気分が良かったが、やがて戦況は悪化して嘆きが多くなる。熱海旅行から3年後である。(97文字、4分間) ■構成 事実:…

【春秋要約】日経新聞2021年12月7日「責任は取るのではなく果たすもの」

■要約(C) 責任は「取る」ものではなく「果たす」ものである。リーダーは重責を担う自覚を常に持ち、チームを成長させる努力を尽くすべきである。最近、不祥事で辞任する事件が多いがそれでは責任を果たしているとは言えない。(100文字、3分間) ■構成 主…

【春秋要約】日経新聞2021年12月6日「2030年目指して札幌で冬季五輪再招致」

■要約(B) 1972年、札幌・大倉山で冬季五輪が開かれた。札幌市は2030年の再招致を目指して、五輪開催への賛同を得ようと経費の大幅削減を発表した。過去にも美しいPR写真でアピールしたことがあったが、その裏側にある真実が気になる。(99文字、3分間) ■…

【春秋要約】日経新聞2021年12月5日「日本の医療のデータ力は心もとない」

■要約(A) 厚生労働省が頻繁に更新するワクチンと接種後の死亡との関係の99%が評価できないとされている。科学で判定を下すのに必要な情報が医療の現場からなかなか上がってこないと聞く。日本の医療データ力は心もとない。(97文字、2分間) ■構成 事実:…

【春秋要約】日経新聞2021年12月4日「中国政府、現代文化や派手な消費を敵視」

■要約(A) 現代文化や派手な消費が中国で敵視され始めた。風紀を正し成功者を見せしめにするだけが目的であろうか。ネットの連帯やスターの応援が、自由な政治活動の下地になると警戒したのではないか。そんな読みも成り立つ。(100文字、2分間) ■構成 事…

【春秋要約】日経新聞2021年12月3日「島国パルパドス、立憲君主制から共和制に」

■要約(B) 旧英領の島国バルバドスは、エリザベス女王を国家元首とする立憲君主制から共和制に移行したという。小さな島国の大きな決断を機に、産業革命から環境負荷をかけてきた苦い歩みを振り返っても損はあるまい。(96文字、3分間) ■構成 事実:旧英…

【春秋要約】日経新聞2021年12月2日「今年の新語・流行語大賞はリアル二刀流/ショータイム」」

■要約(B) 新語・流行語大賞が発表された。今年も引き続きコロナ関係がトップ10に入った。これほど災いに関する多くの新語が日常に浸透するのは異例である。来年はコロナの影響が払拭され、勢いのある言葉が選ばれることを願う。(100文字、4分間) ■構成 …

【春秋要約】日経新聞2021年12月1日「与野党で協力すべき課題」

■要約(A) 立憲民主党は臨時党大会で泉健太氏を新代表に選んだ。折しも変異ウイルスが日本で確認された。与野党に対決はつきものかもしれないが、批判ばかりでは国民に寄り添えない。与野党が協力して取り組んでもらいたい。(99文字、2分間) ■構成 事実…